Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
富山県に行くと、富山は土まで優しい,という幟が数多く立っています。二人しか知り合えなかったけれど二人ともそのとうりのおばちゃんでした。志の輔さんにも顔に出ています。日本中そうなりたいですね!芸の道は厳しさも必要でしょうが、日本を引っ張ってゆく才能を感じます。応援しています。
談志師匠が冒頭のシーン。少しだけ間を置いてから、唐突に『志の輔がやります』と、世界観を変えてしまう所で、まだ本編が始まっていないのに『ぞわっ』ときました。日本語の、喋りのプロフェッショナル。さすがです。猫の皿。ある人は茶を誉め、ある人は団子を誉め、若者に向けては茶屋の旗が掠れ建屋が如何な朽ち方かを説き。言葉は違えどしかし毎度頭に浮かぶ情景はほぼ同じ。各々お師匠がた、心の底から感じる凄い技術なのだと思います。
落語に縁がなかったけど、志の輔落語を聞くようになって知らない世界を知り毎日ジェってコースターに乗って世界旅行をしているまいにちです😅
「猫の皿」・・・志ん生のものは短いが何とも言えぬ情緒があった。昔「談志ひとり会」の前座に出た志の輔が「猫の皿」を演った。新鮮だった。談志の「猫の皿」は聴いたことがない・・・これは談志の型なのか?きっとそうだと独り合点した。志の輔の生の高座は何十年、150回は観ている筈だが不思議なことに「猫の皿」はその後一度も出なかった。この「落語のピン」も観ていなかった。志ん生の「猫の皿」はいかにも自然な感じだったが、志の輔はそれを自分なりに練り上げて笑わせてくれる。(しかもテレビという「場」で。)さすがは志の輔。この動画も充分楽しませて貰いました。
滑舌が素晴らしい!!役ごとの声音の使い分け、キレの良さ。落ちの、すんなりした感じ。才能が溢れていますねー!
こんにちは 今日も、動画ありがとうございますまた、動画楽しみにしてます
志の輔師匠ってのは…ある意味…談志と志ん朝を足して二で割った…完成された…今の噺家ですかな…?!あたしは、この方は…そのうち人間国宝になると思いますよ…!!
古典落語の猫の皿の発展形の話になっています…しかし志の輔師匠素晴らしい…さすがに談志師匠のお弟子さんですよ…!!
落語詳しくないからさっぱり分からないけど、この人の落語は本当に出来事が目の前で起きてるような感覚がある。セリフを読んでる感じが全くしない。スーッと入り込める。
メッチャ上手くて好き
残念ながら2021年現在に志の輔みたいな落語家5人もいません。
いい作品だ。猫の皿。
志の輔師匠…若いですね~~この頃から志の輔師匠の落語に出会ってたらなぁ。
いつ聴いても面白い
才能豊な人は若い時から現れる‼️
この動画を何度か見て思ったけど、枕のところのツイてない話もその後の本編の猫の皿の話もほぼ覚えてるのにその接続の「ツイてない」の瞬間を全く覚えられなかった。それだけ本当に自然。驚き。
志ん生「はてなの茶碗」ってのもあったね
次の落語界の人間国宝の第一候補!!…以上。
上手いね!
😊😊❤❤❤❤😊❤😊❤😊😊😊❤❤❤❤😊❤❤😊❤❤❤❤❤😊❤❤❤❤❤❤❤😊❤❤❤😊❤😊😊
6:37自分用
👏 ただただ拍手。
6:38
「珠玉の志の輔」師匠......いま振り返ると、この時点で既に「ぶっちぎりのスンゲー玉」なのが実に良く解かる。 若さ故、枕で「自分を手なずける」パワーが溢れるが、滑り込む、そのセンスは別格。 師匠から嗅ぎ取った「担い手」としての覚悟が凄まじいね。
立川談志師匠に弟子に入り、ガッテンで長寿番組の司会者。ツイてない人じゃないですね
くりーむしちゅうーの上田に似てる
感動
猫の落語は多いけど、皿が一番そのこころは・・「受け」がいい。
座布団一枚!
なんだって、てめぇの店にそんな奇妙な猫のぬいぐるみなんかを置いてるんだい?へぇー、それがそのぬいぐるみを置いてますと、キティが時々サンリオで売れるんです🙇♂️
上手いねえ、志の輔。下手な落語家が猫の皿をやると教わった話を教科書をなぞるだけみたいになってしまう。
この人は、何が言いたいの?
富山県に行くと、富山は土まで優しい,という幟が数多く立っています。二人しか知り合えなかったけれど二人ともそのとうりのおばちゃんでした。志の輔さんにも顔に出ています。日本中そうなりたいですね!芸の道は厳しさも必要でしょうが、日本を引っ張ってゆく才能を感じます。応援しています。
談志師匠が冒頭のシーン。少しだけ間を置いてから、唐突に『志の輔がやります』と、世界観を変えてしまう所で、まだ本編が始まっていないのに『ぞわっ』ときました。
日本語の、喋りのプロフェッショナル。さすがです。
猫の皿。ある人は茶を誉め、ある人は団子を誉め、若者に向けては茶屋の旗が掠れ建屋が如何な朽ち方かを説き。言葉は違えどしかし毎度頭に浮かぶ情景はほぼ同じ。各々お師匠がた、心の底から感じる凄い技術なのだと思います。
落語に縁がなかったけど、志の輔落語を聞くようになって知らない世界を知り毎日ジェってコースターに乗って世界旅行をしているまいにちです😅
「猫の皿」・・・志ん生のものは短いが何とも言えぬ情緒があった。
昔「談志ひとり会」の前座に出た志の輔が「猫の皿」を演った。新鮮だった。談志の「猫の皿」は聴いたことがない・・・これは談志の型なのか?きっとそうだと独り合点した。
志の輔の生の高座は何十年、150回は観ている筈だが不思議なことに「猫の皿」はその後一度も出なかった。この「落語のピン」も観ていなかった。
志ん生の「猫の皿」はいかにも自然な感じだったが、志の輔はそれを自分なりに練り上げて笑わせてくれる。(しかもテレビという「場」で。)さすがは志の輔。この動画も充分楽しませて貰いました。
滑舌が素晴らしい!!
役ごとの声音の使い分け、キレの良さ。
落ちの、すんなりした感じ。才能が溢れていますねー!
こんにちは 今日も、動画ありがとうございます
また、動画楽しみにしてます
志の輔師匠ってのは…ある意味…談志と志ん朝を足して二で割った…完成された…今の噺家ですかな…?!あたしは、この方は…そのうち人間国宝になると思いますよ…!!
古典落語の猫の皿の発展形の話になっています…しかし志の輔師匠素晴らしい…さすがに談志師匠のお弟子さんですよ…!!
落語詳しくないからさっぱり分からないけど、この人の落語は本当に出来事が目の前で起きてるような感覚がある。
セリフを読んでる感じが全くしない。
スーッと入り込める。
メッチャ上手くて好き
残念ながら2021年現在に志の輔みたいな落語家5人もいません。
いい作品だ。猫の皿。
志の輔師匠…若いですね~~この頃から志の輔師匠の落語に出会ってたらなぁ。
いつ聴いても面白い
才能豊な人は若い時から現れる‼️
この動画を何度か見て思ったけど、枕のところのツイてない話もその後の本編の猫の皿の話もほぼ覚えてるのにその接続の「ツイてない」の瞬間を全く覚えられなかった。
それだけ本当に自然。驚き。
志ん生「はてなの茶碗」ってのもあったね
次の落語界の人間国宝の第一候補!!…以上。
上手いね!
😊😊❤❤❤❤😊❤😊❤😊😊😊❤❤❤❤😊❤❤😊❤❤❤❤❤😊❤❤❤❤❤❤❤😊❤❤❤😊❤😊😊
6:37自分用
👏 ただただ拍手。
6:38
「珠玉の志の輔」師匠......いま振り返ると、この時点で既に「ぶっちぎりのスンゲー玉」なのが実に良く解かる。
若さ故、枕で「自分を手なずける」パワーが溢れるが、滑り込む、そのセンスは別格。
師匠から嗅ぎ取った「担い手」としての覚悟が凄まじいね。
立川談志師匠に弟子に入り、ガッテンで長寿番組の司会者。
ツイてない人じゃないですね
くりーむしちゅうーの上田に似てる
感動
猫の落語は多いけど、皿が一番
そのこころは・・
「受け」がいい。
座布団一枚!
なんだって、てめぇの店にそんな奇妙な猫のぬいぐるみなんかを置いてるんだい?
へぇー、それがそのぬいぐるみを置いてますと、キティが時々サンリオで売れるんです🙇♂️
上手いねえ、志の輔。
下手な落語家が猫の皿をやると
教わった話を教科書をなぞる
だけみたいになってしまう。
なんだって、てめぇの店にそんな奇妙な猫のぬいぐるみなんかを置いてるんだい?
へぇー、それがそのぬいぐるみを置いてますと、キティが時々サンリオで売れるんです🙇♂️
この人は、何が言いたいの?